2021年度秋季大会 特別講演

「はやぶさ2による小惑星リュウグウの探査と人工クレーター形成実験」

講師紹介

荒川 政彦  先生

神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻 教授
JAXA はやぶさ2ミッションSCI/DCAM3
科学担当主任研究者

 

 

講演概要

小惑星探査機「はやぶさ2」は,2020年12月に地球に小惑星リュウグウの試料を持ち帰りました.この試料には,インパクターという装置で掘り起こした小惑星内部の物質が含まれるかもしれません.このインパクターによる衝突では10mを超える大きなクレーターが形成され,その様子は分離カメラにより撮影されました.この講演では「はやぶさ2」で実施された宇宙衝突実験を中心に探査の概要とこれまでに明らかになった研究成果の一端を紹介したいと思います.

開催概要

日  時:2021年9月22日(水) 午後
会  場:現地開催およびWebexによるライブ配信(予定)
公開対象:2021年度精密工学会秋季大会 参加者・ご招待者

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